女性防災ネットワーク東京主催の、春の学習交流会を開催します!ぜひお気軽にご参加ください!女性でなくても参加いただけます!! 第1部は、わかりやすい啓発で有名な、防災専門家のあんどうりすさんの最新研究にもどつく室内安全化の問題について学び、第2部は自由に交流します!申し込みフォームに必要事項を入力してください。
日時:2026年4月9日(木)18時30分~20時30分
場所:東京ボランティア市民活動センター A会議室(飯田橋駅すぐ)
◆第1部:テーマセッション
「あなたの部屋やオフィスが凶器になるときーー死亡データが示す「最も命を奪ったモノ」」
講師 あんどうりす
(女性防災ネットワーク東京 呼びかけ人、アウトドア防災ガイド、兵庫県立大学院減災復興政策研究科後期博士課程)
◆第2部:フリー・トーキング(情報交換を兼ねた交流会)
※終了後は希望者で、会場を移して懇親会を行います
☆参加を希望される方は、図の下の申込フォームに必要事項を入力してください。
☆参加費は無料ですが、資料代などとしてカンパにご協力いただければ幸いです
<参加申し込みフォーム>
☆りすさんからのメッセージ☆
今回の講演は、地域安全学会で論文奨励賞を受賞した研究と、災害情報学会で査読論文として受理された研究に基づくものです。
日本では、地震による人的被害について「何が原因で亡くなったのか」という統計が十分に整備されていません。阪神・淡路大震災などの大きな災害では研究が行われていますが、大阪北部地震や北海道胆振東部地震などでは、その実態が十分に整理されていませんでした。
そのため研究では、総務省や国土交通省のデータ、新聞記事や遺族の証言などをもとに、家具の転倒や物の落下など、室内の物が原因となった死者について一つ一つ確認し、実態を整理しました。
その結果、実際に命を奪った「モノ」や被害の傾向、そして私たちの身近な室内空間が凶器となり得る現実が見えてきました。そこには、現代の住環境や貧困といった社会的な問題も関係している可能性があります。 本講演では、死亡データから見えてきた実態を紹介し、室内の安全対策について新たな視点から考えます!
0コメント